えのログ

人生五里霧中

金曜日は楽しい

最近は金曜日が楽しみだ。
Netflixの配信で『かぐや様は告らせたい』が来て、『トクサツガガガ』の放送があるからだ。
朝起きて通勤中にネトフリで視聴、帰って(可能なら)トクサツガガガリアタイという何とも楽しい余暇が過ごせる。
通勤時間がまぁまぁ長いので朝の通勤時間の楽しみがあるだけでもかなり嬉しい。
幸い両方とも(ほぼ)放送されたり配信された週に見れている。
どちらかというと配信やレンタルでまとめて見る方が合っているのだけど、現行作品を追うのも生活にメリハリが出て良い。特に金曜日だから週の終わりのご褒美感がある。


中々『かぐや様は告らせたい』も『トクサツガガガ』も出来が良い。


『かぐや様を告らせたい』はかなり手堅い作りで、安定した原作再現具合が見てて安心する。アニメ化で追加された面白さ、アニメ独自の面白み、みたいのはすこし弱いけど原作自体どんどん盛り上がっていくようになっているので石上が登場すると思われる次回以降が特に楽しみだ。


トクサツガガガ』は色々危惧しながら見たのだけど相当に出来が良い。
原作のエピソードの取捨選択をきっちりしていて複数のエピソードを一つにまとめて丁寧に再構成されている。
中村さんの年齢が変わったりだとか細部の変更はあるものの、個人的に原作を読んでて好きだった『ひた隠している趣味が現実を生きる力を与えてくれる』みたいなポイントが押さえられていてキメるとこをしっかりキメてくれる。
吉田さんは漫画と外見こそ違うものの、中村さんと絡んだ時の胡乱なノリとかがドラマでもしっかり描かれているのがかなり好印象。北代さんの再現度は外見から何から何までめちゃくちゃ凄い。
ゴールデンボンバーの主題歌『ガガガガガガガ』もオープンに出来な趣味を抱えた人のコソコソ感やそれがいかに生きるエネルギーになるかというのをしっかり押さえた良曲で最近ヘビロテしている。
ドラマが全7回なのは若干寂しいけれど、かなり圧縮された面白みがあるのでこのまましっかり追っていきたい。


他の曜日独自の楽しみも作れると嬉しいんだけどね。(木曜は匿名ラジオを楽しみにしてるけど)
何か工夫したいところ。


今日はそんなところで。

バイト炎上問題とか。リテラシーを自然に養えない状況だよなと。

Twitterしないと色々考えが浮かんだりしたので軽く書く。


何か色々話題になってるじゃないですか、バイトがやらかしたとかそういうやつ。
誰が悪いかっていうとまぁ百パーセントバカをしたバイトが悪いんですけど、今のインターネットってリテラシーを養うチャンスが無いってのもこういう極端なことが起きてしまう原因なのかなとか思っている。


いや、ほら、あまりにも古いけど前は『半年ROMれ』とか匿名が基本の文化だったじゃないですかインターネット。
「実名バレは死!」「インターネットの人と会うのは馴れ合い厨!」みたいな空気があったわけじゃないですか。
それが自浄作用とは思わないけれど、匿名だったり、そもそも情報発信することにある程度ハードルがあったってのがセーフティネットとして機能してた部分もあると思うんですよね。
そういうのを大なり小なり経て、今のSNSに触れるか、そういう過程を踏まずにSNSに触れるかってめちゃくちゃネットリテラシーの初期値みたいなのに差があると思うんですよね。
一昔前だと肌感覚で知ることが出来たんだと思うんですよ。インターネットの危険性とか、インターネットの情報ってのが決して自分の友人知人の範囲だけじゃないってことを。
感覚としてはラインとTwitterInstagramTikTokとかって軽く、ちょっと嫌な言い方だと"浅く"SNSを触る層ってツールとしての違いはわかっていても、「ツールごとの画面の向こう側にいる人間の違い」みたいなをイメージしきれてないんじゃないかなと。
ラインが顔見知りの友人相手とのやりとりってのと同じ感覚でTwitterとかも触っちゃう、みたいな。


バイトでやらかして炎上するのは、炎上する奴が100%悪いんですけど、そういうリテラシーを能動的にインターネットに触れている人以外は中々身につけにくい、いきなりインターネット最前線に立つことになる今って中々大変だなぁとか思ったりした。
そういうリテラシーって今のインターネットでどうやったら身につけられるんだろう。
あまりにも実名で世界と繋がれてしまう今の大変な面だと思う。


まぁインターネットと人の関係だけじゃなくて、バイトの管理体制とか、もっと複合的な話題だとは思うんですけどね。
ちょっとそういうネットリテラシーみたいのをそもそも養いにくい、養えていない人間が容易にアクセス出来てしまうという不幸もあるんじゃないかと思ったりしたという話。


今日はそんなところで。

定期的にくるSNS疲れ。あと城戸真司、あまり馬鹿じゃないんじゃないかと思ったり。

ちょくちょくTwitter疲れになるのでTwitter半休止期間に入ることにした。
土日とか余裕がある時にPCで見るぐらいは良いかなと思っているのだけど、どうにも自分は変に考えすぎるきらいがあって、ネットの議論とかを見ていると考え、憤り、悩み、最終的にどっちの意見の理も考慮して辛くなった結果「なんで自分にほぼ関係ない話でこんなにしんどくなってるんだ!?」となり全く報われるわけではないので時間とメンタルの無駄な要素が強すぎると思った。


よくないな、と思うのだけど自分は、おそらく自分もまたしているのだろうけど、僕は思考停止をやたら嫌う。雑語りというか、AサイドBサイドに分かれたある物事についての議論で「要はAって○○でしょ」って言い切られると、自分がBサイドだったとしても「いやそういうことじゃないでしょ、ああ!でも自分の心情はBサイドで!でもその雑に括るのは!ああ!」みたいな気持ちになってしまう。


インターネット良くないな、と思うところでどうも議論が勝った負けたになりすぎていて、いかに自分が気にくわない意見を叩き潰すかばかり焦点が置かれてしまい泥沼の戦いになりがちなことがある。
放置すればいいんだけどね、目にとまると色々考えてしまうんですよね……自分は未熟なので……


そんな風にインターネットで疲れていると、仮面ライダー龍騎の城戸真司、「実は馬鹿と言い切れないのでは?」なんて思ったりする。
城戸真司は作中でも「城戸真司は馬鹿だと思う人」みたいな投票で浅倉ですら手をあげてしまう馬鹿キャラなのだけど、彼は思考停止しないで考え続けている。
自分と意見の違う蓮であったり、北岡先生であったり、凶悪犯罪者である浅倉ですら船の少女とのエピソードで「浅倉を必要とする人もいる」と判断する。
この姿勢って中々出来ることじゃないと思うんですよね、疲れるし、メリットなんてないわけだし。
インターネットの議論が炎上しやすいのも、良くも悪くも皆単純化したがってるってのもあると思うんですよ。
色々な意見があって、それぞれにその意見が出る感情であったり、経験のバックグラウンドがあるんだけど、そんなことを普通考えてたら意見を言い切れないんですよね。
だから一方の立場に立ったら一方を断罪するようなスタンスが目立ってしまう。
でも実際のところそうでもない。よく「お気持ち」とか表されたり、実際僕も(極論すぎてヤダなぁ)と感じられる意見であっても何かしらの背景があったりするわけですよ。
簡単に切り捨てて良い意見って世の中に中々ない。
難しいんですけどね、僕も嫌いだったり否定したい意見っていくらでもあるし。


龍騎って本当に各々の願いとかがぶつかり合う作品なわけで、その状況下で本当に最後の自分の願いを持つまで、色々な人々の願いについて向き合った真司は凄いなぁと改めて感じたりした。ちょうど最近ジオウで出てたしね、今まで見てなかったのについ見てしまった。途中からだけどジオウ見ていこうと思ってる。


最近ブログ放置してたので思考のアウトプットはブログでやっていこうかと。
余裕出来たり土日とかはTwitter戻る感じでいきます。


そんな感じ。

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愛自分弁当。

野菜がないと彩りがイマイチなのが寂しい。拘りたいところだけど無理はせず美味しく続けることを最優先にやっていきたい。

 

ギターは今日もさわれた。だんだん指がほぐれてきた気がする。

会社の都合で明日はギター触るのが厳しいから土日のどっちかでその分時間を捻出したい。金曜日触らなくても土日ちゃんと触れるように頑張りたい、最初の習慣化の壁な気がする。

 

今日は移動中に『この素晴らしい世界に祝福を!』の二巻を読んだ。Kindleで買っておいたのを消化中。

一月はとりあえずこのすばの1〜3巻は読めそう。

キャラの掛け合いは面白いし、ギャグの要素があれよあれよと組み上がってお話になるので無駄がないなぁと感心してしまう。なろう版もそのうち読みたい。

出来れば他の本も読みたいけど、弁当と同じように楽しめる範囲でやってく。楽しむ趣味を維持するための習慣化なので。

 

ブログに書くのは何だかんだ記録することで自分に「よし、やったな!」という気持ちと「明日もがんばらねば」という気持ちになるので良い。

毎日の時間が足りない、出来ればアニメも見てゲームもやりたいのに…あとブログも色々書いたりしたいのに…ぐぬぬ……

とりあえず今日はこんな感じ。

続いている

f:id:enonoki:20190116214624j:image

 

愛自分弁当、チャーハン。

チャーハンつくるよ!

 

ギターも触った、10〜20分くらい。

相変わらず指をほぐしてる。今週は金曜日がちょっと帰りが遅くてギターを触れないのが確定しているので木、土、日はちゃんと触って習慣化したいところ。

こうやってブログを書くことで「やるぞ!」「やれ!」と自分に言い聞かせている。

 

気を抜くと仕事とかであっという間に時間は過ぎてしまう。

本当かどうかは知らないけど20歳になるまでと、それから老人になるまでは体感時間的に同じとか言われている。

あれは結構生活が変わるイベントとか、日常の起伏が社会人になると良くも悪くも無くなるってのが大きいんじゃないかと思っていて、それもあって意識的に日常を楽しくしたいと思って趣味を習慣化させようとこうしてブログで宣言したり、記録している。

なんかね、10代に比べると体力が落ちてるからかフットワークがどうしても重くなるからね…意識的に趣味との付き合い方を調整して末永く趣味を楽しんでいけるようにしたい。

ギターは平日は短時間でも出来ることやりつつ、休みに何かしら一、二時間ちゃんと触るみたいな流れを組めると理想だなー。

 

今日は読書は出来てないけど、まぁ良し。

明日も色々頑張る。

今年のやりたいこと

 

今年は色々充実させたいと思っていて、簡単にやりたいことをブログに書いておくことにした。

 


脱ソシャゲ課金


課金自体をそこまで否定したりはしないのだけど、もっと他にお金をかけたいなという気持ちに最近なっているので今年はソシャゲに課金をしないようにしたい。
即落ち2コマの1コマ目みたいだけど屈しない。
なので涙を飲んでFGOの福袋も見送った。
どんなことに金を回すかはこれから書くあれこれで。


愛自分弁当


フォロワーの人は知ってるというかもはやウザがってるかもしれないが、弁当を毎日作っている。
最初は節約目当てだったけど、自分の食事満足度がかなり高いので継続したい。
普段弁当だとたまに外で食べる時に新鮮味があって良いしね。


スノボ


白い雪の上をね、マグロのような赤いボードで滑りたいんですよ……いや割とマジで……


これはとりあえず先週行ってきた。いやーコケるコケる。コケまくりだったけどだんだん滑れてきてかなり楽しかった。
まだ道具を買うかまでは決心出来てないけど、冬の楽しみの一つにしていきたい。
今の冬〜春の間にもう一回は行って趣味として定着させたいなぁと。


キャンプ(一人キャンプ)


これも趣味化したい。
春にとりあえず何かしらの形で一回キャンプして、秋ぐらいに一人キャンプにチャレンジしてみたいなと。
とりあえず一回複数人でも何でもキャンプは年内にやりたい。

 


コンシューマゲーム


この間ミニスーファミを買ったら楽しすぎて困る、困らないけど。
どうにもコンシューマゲームという娯楽から遠ざかっているのでまずはチマチマと懐古して『楽しむ感覚』みたいのを取り戻すところから始めたいなと。
とりあえずミニスーファミ楽しみます。


乙女ゲーム


去年手を出して楽しかったので。
とりあえず冬のうちにわたじゅうをクリアしたい。

 


音楽(楽器)


楽器をね、やりたいんですよ。僕エレキギターやってたんですけど。
いや昔やってたけどここ数年、全くやってないの。
身の回りに「やろうやろう」と言っても、「時間があったらな(あってもやらなかった)」なので一人で何とかやってみようかと。
とりあえず週に一回ぐらいはどんなに短くてもギター触ることから再開したい……


今日も15〜20分くらいだけ触った。全然指が動かないのでクロマチックスケールをやった。
当分習慣づけがてらリハビリする。


資格


色々仕事でやることが変わったり、学びなおさないといけないことになったので資格を取りたい。
取ればいいってものではないけど理解の助けにはなると思うので。
とりあえず基本情報頑張りたいです。


読書


読書習慣が死にかけなのでどんなに少しでも良いので本を読みたい。インプットが死んでいる。
とりあえず月一冊、どんなに短い本でも読むところから始められないかなと。
web小説でも可。


映画


隔週くらいで色々インプットしたいなぁと。
しっかりお金のかかった映画とクソ映画、両方摂取したい。


サメ映画イベントに行きたい


上と関連するけど今年はサメ映画関係のイベントに行ってみたい。
リアルでサメ映画好きな人と付き合いがないのでちょっとそういうリアルのイベントに行きたいんですよね。


釣り


これは友人に誘われたので。
とりあえず釣り堀でソシャゲしながら釣りするあたりから始めたい。


小説


一本長編を書きたい、書く。
それで何かしらに記念に投稿したいなぁと。


PC自作


新しい強いパソコンが欲しいため。あとパソコンに馴れ親しみたい。
年末あたりにチャレンジしたいかなぁと。
出来るかわかんないけど。


ブログとか創作活動とか


小説と被ってるけど、このブログでのアウトプットとかフォロワーのロケ戦さんとのラジオとかやっていきたい。

 


とりあえずこんな感じ。
今年はフットワーク軽くして頑張りたいです。趣味とか楽しみを増やす一年にしたいな。
2019年、やっていくぞ!

フォロワーさんのツイキャスにおたよりを送った。おたより『デビルシャークと私』

 

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twitter.com

サメ映画ルーキーさんというフォロワーさんがツイキャスをやられた際に『デビルシャークと私』というお題でおたよりを募集していまして(実際にツイキャスでルーキーさんが送られてきたおたよりを二時間ぐらいひたすら朗読していた、狂ってる)、少し自分もデビルシャークについて文章を送りました。ツイキャスが昨日あったんですがその後に、『#デビルシャークと私』で送った文章をアップしている人が結構いたので自分も文章をここに残しておきます。

 

ツイキャスは聞いていたのですが、だいたい23通だったかな?ずいぶんと薬の、もといデビシャのキマったおたよりばかりで聴いていて震え上がる内容でした。いやあみんな恐ろしい。

以下、おたより。

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こんにちはサメ映画ルーキーさん。
えのきと申します。
 
私の『デビルシャークと私』について書かさせていただきます。
 
そもそも私はデビルシャークを見た初回の記憶がありませんでした。どうやらあまりのデビルシャークの強大さ、凶悪さに記憶を抹消されていたようです。
過去のデビルシャークを見た直後の自分のツイートを見てみると
 
 
“デビルシャーク。傑作(悪い意味で)繋がりの行方不明な話の構成!被害者がバチャバチャ泳ぎサメカットが入った後沈むことで表現されるサメ襲撃!存在意義無しエクソシスト!妙なBGM!わけわからんうちに終劇!サメの搭乗率の圧倒的低さ!謎のエンディング!逆に傑作!マジ駄作!みんな逃げろ!見るな!!”
 
と書き残されていました。自分の記憶が全くなかったのでダイイングメッセージのようで不気味でした。デビルシャーク、恐ろしい子……!
 
なので
(私はデビルシャークをもう見ることはないだろう……これは失われた過去の私の遺言なのだから……)
と思い、デビルシャークに触れることはないのではないのかと思い、デビルシャーク無き世界での余生を送ろうと考えていました。
 
しかし、またデビシャと対面する日が来てしまったのです。
 
ルーキーさんはご存知でしょう。
サメ映画クラスタはなぜか年末から新年にかけてサメ映画耐久24時間鑑賞という奇行に走っていたことを。年末から新年にかけての駅伝、命をつなぐリレーがあったことを…
 
私もそのうちの一人でした。
 
私はほぼサメ映画で一部ゾンビ映画も含めながらの31日〜1日という年越しスケジュールでのマラソンでした。平成最後だというのに本当何してたんでしょうね……
 
さて、サメ映画マラソンですが、そもそもこの奇行を真っ先に始めたルーキーさんにはご理解頂けるかと思うのですが、とにかく24時間が長い。
長い。
長い。
長い……
24時間というのは、長い。
その日、私は当初仮眠予定だったにもかかわらず、テンションが上がりすぎてしまい仮眠も出来ずマラソンを走り出してしまい、デビルシャークが控えている9本目の前にかなり睡魔が襲いかかっていました。明け方でした、というか朝でした。
デビルシャークの前座を務めるのはゾンビ映画ビッグフットVSゾンビ』初日の出にも目をくれず、私はサメ映画とゾンビ映画を見ていたのですが、『ビッグフットVSゾンビ』に心と体力を極限まで削られていました。
 
眠い、眠すぎる。
辛い、辛すぎる。
 
こんな、こんな状況でデビルシャークに走り出すのか?私は?誰だこのプログラム組んだやつは、許せないぞ。
私は、過去の自分を呪いました。
 
ーーそして、時は来たのです。
 
デビルシャークを再生するリモコンを持った時、手はずっしりとリモコンの重さを感じました。
普段は感じることのない重み、それは生命のアラートだったのかもしれません。
 
デビルシャーク視聴を開始してしばらくして、私は思いました。
 
 
 
 
 
 
あれ??????デビルシャーク面白いのでは????????
 
 
 
 
 
独特のBGM、目の光るサメ、特徴的な登場人物たち……インパクトに残る要素しかないと言っていいでしょう。
記憶ではなく、心に残るサメ映画であるデビルシャーク。
ええ、そうです、これはつまり名作であるに違いありません。どう考えても名作です、だって心が叫びたがっているんだ、なんだかマグカップを持つ手の震えが止まらなくなったりするのは感動の震えに違いないんだ。どう考えても名作なのです。傑作なのです!!!!!
私はテレビの前で「え、デビルシャーク、面白いじゃん……面白い……面白いじゃん!!!!!!」などと叫んでいました。
時刻は朝の9時ごろでした。
2019年、新年最初の朝9時から私はデビルシャークを絶賛していました。何してるんでしょうね本当に。
面白い、これは面白いすぎる。
私は自分の感性が理解できなくなりました。
たしかに私は「この作品は危険だ」と過去に思ったはずなのに、その時の私は(めっちゃ面白いのでは?????だってなんかキャラ立ってるし……)とひたすらデビシャ擁護を誰にするわけでもなく繰り返しつぶやいていました。
面白い、面白い、面白いはずだ、面白い。
たぶんこの人間関係はこうで、こんな物語なんだろう、全く説明されないけどきっとそうなんだろう、そう思っとこう、じゃないとつらいぞ、面白い、面白い、デビルシャーク面白い、面白いって言ってるだろ!!面白いんだよ!!!!!!!
 
考えてもみてください。
デビルシャークの意味不明さは、決して駄作だからではないのです。ええ、たぶん、必ず。
悪魔を描いている以上、それは人間には容易に理解できぬ深淵であるはずなのです。
つまりそれは人類がデビルシャークを理解出来ないだけであり、人類にはデビルシャークが過ぎたものであるだけであり、人間が愚かである証明にほかならないのです。
 
「デビルシャークを駄作」
 
と言い切ることは簡単でしょう。
ですが本当にそれでいいのでしょうか?この2019年に?平成も終わるのに?
全てのこの世の事柄には意味があるはずなのです。
 
ジュラシャロストジョーズが生まれることにも意味があるのです
 
ならばーーーー
 
人類がデビルシャークを生み出したことにも意味があるのでしょう……
むしろ人類はデビルシャークを生み出し、理解するために神が作り出した存在なのかもしれません。
 
「デビルシャークはクソ」
 
そう、言い切る人の心にこそ、本当の悪魔は宿るのかもしれませんね……
 
全く関係ないのですが私の知人には『人が嘔吐する瞬間が好き』というフェチの人がいます。
もしかするとそういう人にこそ、デビルシャークは理解できるのかもしれませんね……
 
人はなぜ生まれ、人はなぜデビルシャークを生み出し、人はなぜデビルシャークを語るのでしょう……
それを理解するために人々は営みを重ねていくのでしょう……
人はなぜ進化するのでしょう……
 
その答えこそ、デビルシャークにあるのかもしれません。
 
それでは最後に一言。
 
悪魔 万歳!

 

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