えのログ

人生五里霧中

ホットラインマイアミ2をやっている

最近ゲームやってないなと思い放置していたvitaの1・2同梱パックを再開した。 

内容としてはケレン味ゴリ押し。

ハマればツボるしはまらなければピンとこない雰囲気。 

2Dアクションで徹底的に自由度はなく、基本的にマップにいる人を徹底的に殺す。

殴って殺す!落ちてた鉄パイプで殴り殺す!殺したやつの銃で殺す!バッサバッサと刃物でモツをアレする!チェーンソー!グイイイイイイイン!!!!!といった感じ。

マップ構成や敵の武装が凝っていて、アクションゲームだけど、パズルを解いているような気持ち良さがプレイ中ある。

 

シナリオは断片的、ひたすら人をぶち殺すアクションパートと、

時たま挟まれる登場人物の会話やピザ屋でピザを受け取るだけのパートなどで語られる。

視点人物が「こいつは正気なのか?」と疑わしい描写のオンパレード。

2は視点人物もコロコロ変わるしね。

シナリオのことを考える前にバンバンアクション面が押し寄せるので気が付いたらぬるぬるストーリーが進んでいる感じ、

 

ここのところ自宅にいるときにちまちまプレイをしているのだけど、

「自由度のなさ」と「シナリオが断片的で、真剣に考察しないと全然ピンとこない(もしくは調べないと)」という要素がかなりサクッとやるには効果的に働いている。

脳に負担がとにかくなく、「遊んでいるぞ!」という快感だけある感じ。

このゲーム本当に人があっさり殺せる(バット一発で普通に脳髄が弾け飛んで死ぬ)

反面、主人公もあっさり死ぬ。死んだときの特殊演出なしで×ボタンを押せばノータイムで再開できる。

そのうえシナリオは断片的なのでゲームを始めれば「とりあえずマップの人間殺せばいいのか」と遊び始められる。

気がつけば1時間ぐらいプレイしてるってのも割とあるのだけど、この「とりあえず遊ばせる」ってことがうまいなあと感じている。

 

疲れている時は「マップの敵をバタバタ殺すゲーム」として、

割と時間に余裕がある時は「断片的なシナリオから、大筋を考察する」ものとして

遊び方に自由度がある。

まあ基本的に前者ばっかなんですが僕は。

 

ここ最近、自分が余裕ないのかボリュームある作品に触れる機会が減っているなあと感じているのだけど、

「とりあえず少しだけ」と触れさせる作品は強いなあと感じたってことで今回の記事はおしまい。