えのログ

人生五里霧中

5/26 カブト編後半の展開妄想とか


【仮面ライダージオウ】<EP38> 6月2日(日)放送 予告動画

 

待ちに待ったカブト編前半をみた。

いや〜加賀美や地獄兄弟を改めて見れるのは新鮮でよかった……OPの特殊演出も衝撃的すぎてすごいびっくりできたし、リアルタイムのライブ感みたいのをめちゃくちゃ感じれた回だった……

ガッツリジオウ本編の話もやりそうだし、士も相変わらず世界の破壊者ムーブでやりたい放題やっているのでかなり楽しみ……と同時に不安がいっぱいある。

 

次回予告で加賀美が「カブトゼクター……!」って言っていて、カブトが出るっぽいじゃないですか。私、加賀美にはガタックとして戦って欲しいんですよね。もっと言うと加賀美には天道を追うだけの者じゃなくて加賀美新としていて欲しいというか……

序盤の加賀美はたしかにカブトになりたかったし、カブトのように戦いたかったからライダーになりたかったんだと思うんですけど、弟の擬態ワームやザビーゼクター、そしてついに自分のゼクターであるガタックゼクターに認められてガタックになって、「俺は俺にしかなれない。でもこれが俺なんだ」って言うわけじゃないですか。カブト本編で描かれてきた加賀美の成長って途中から天道を追う存在じゃなくて天道に並ぶ加賀美新という個人としての成長になっていると思うんですよね、だからこそ最終回で天道も天道自身の言葉で「同じ道を行くのはただの仲間にすぎない。別々の道を共に立っていけるのは友達だ」って語るところがあると思うんですよね、出発点はカブトの力を欲しい、カブトの力でワームを倒したいとかが有ったかもしれないけど、そうじゃない地点まで加賀美は成長している。

だからこそ加賀美にはただカブト登場ノルマのためにカブトに変身することは無い感じの方がいいなぁ……なんて思ったりしているんですよね。あとカブトに変身するのはやっぱり天道が映えるので。

こんな感じのことを考えている。

ただこういうところをしっかりフォローしてくれるのなら……という気持ちもあるんですよ、自分が引っかかっているのは加賀美がカブトに変身する妥当性?みたいなところなので。ただ一話の時より成長したからカブトになれた、というよりもカブトとして締めなくてはいけないところで、加賀美がそこの代理を務める、みたいな感じならいいのかなと思っていたり。

 

 

今回の地獄兄弟、影山は既に死んでいて、ワームであることは確定していて、となると弟が失踪してワームに擬態された加賀美と矢車さんは同じ境遇なんですよね。

カブト四話では天道はカブトに変身するもあえてワームの攻撃を受け続け、加賀美がカブトにワームを倒すことを頼むことで初めてワームを倒すと。あくまでこの時のカブトは加賀美の代理で加賀美弟のワームを倒したんですよね。この時の加賀美にワームに対抗する力(カブトゼクター)はなかったから。

この時の再演を加賀美が矢車さんに対してやるとしたらカブトに加賀美が変身するのはちょっとありかな、と。 

 その時に決着をつけたカブト、という存在を今の加賀美は担えるようになっているんですよ、という限定的な描写としてなら加賀美がカブトになるのも妥当感が個人的にはあるので。ガタックでも良い展開ではあるけど、再演というのでカブトが出てくるのは絵的に納得できそう。

 

 

 

他にも考えた。加賀美がカブトゼクターに手を伸ばしてカブトに変身しようとしたらカブト一話みたいにスルーされるのを今の加賀美で見るのは中々面白いと思うんですよね、カブト的な展開の外し方でもあるし。

矢車さん、カブト編前編だけだと全然意思疎通が出来ていないのもあって真意が読めないし、直前まで一緒にいたはずの影山(ワーム)といないで川歩いてるし、次回ゲイツと一緒にちょっと行動しているしで影山がワームであるように前編で登場した矢車さんは実はワーム、っていうのも展開的にはありかもなぁと。

ワームの擬態した人間の記憶とか感情を知っている、という設定は美味しいと思うし、それ故に矢車さんが影山をかつて殺した時の記憶や感情をワームが掘り起こす、というのもあり得るかもなぁと。

影山が死んでいる、というのは9割がたみんな知っていたけど、改めて言及したあたりそれに手を下した矢車さんの心情もある程度掘り下げないかなぁと。

矢車さんなりに、影山を殺したことを割り切る・受け入れているが、奥底では後悔だとか当時の苦悩があって、それをワームに改めて突きつけられる、それでもそれを乗り越えようとする矢車さんにカブトゼクターが来る、っていうのは天の道を外れてザビーゼクターに見捨てられてから受難が始まった矢車さんにある種の救済になるのかなぁと。

とはいえめちゃくちゃ丁寧に描写しないと「なんで矢車さんがカブトなってるんだ……」とか「いくらなんでもキャラのその後をいじくりまわしすぎでは」ってなりかねない展開なので難しいかもなぁと思ったり。尺的にも描ききれないかもしれないし。

 

天道以外の誰かがカブトに変身するにしても変身しないにしても、ある程度地獄兄弟はしっかり描写はしてほしいかなぁ。カブト本編でギャグばっかのキャラではあったけど本編ラストで影山が死んでしまったことを引っ張り出したのならそれを真摯に描ききってほしいというか。

お話的には水嶋ヒロ自身は難しくても天道であることを示して、天道カブトが自体解決してクロックアップのままどこかへ去っていくみたいな感じだと一番わかりやすくカブト味があってスッキリするとは思うんですけどね。

どうなんだろうなー、気になる……

ガタックのライダーキックも予告であるし何かしらのサプライズを期待したいところ……

 

まぁこれを全て裏切るようなトンチキ展開で爆笑してしまってもカブトらしいといえばカブトらしいかもしれませんが……

 

どんな展開にせよ、これだけ来週をハラハラ待てる、というのは中々ない経験なのでありがたいなぁとは思っていたり。

中々ね、「来週どうなんだろう……!」って待つ機会って少ないし、これだけ妄想させられる時点でジオウスタッフに踊らされているんですよね。

 うう……早く来週になってほしい……