えのログ

人生五里霧中

イドのBDBOX下巻届いた

・届いた!

 

 

 

・特典小説『Memories of Love』んぎょわぁ……

 

 

 

・仮タイトルの時点で鳴瓢家の話というのはわかっていたし、鳴瓢家の話ということはどれだけ良い話になってもこう、こう……というのがわかっていたので覚悟して読んだけどやっぱり辛いですね……

 

・鳴瓢の一人称で進むけど、割と本編を踏襲しているというか井波七星の小説よりは癖は控えめに感じる。本編のモノローグとだいぶノリが近い。でも良い意味で変に鳴瓢を偶像化してないノリのキャラ造形がすごいらしさあっていいですね。エロい写真撮ろうとする人に本編だけだと見えねーよ。→と笑った直後のページに対マンの話ブッ込まれて笑いが凍ったよね。ひどい。

 

・良い感じのほどほどに完璧すぎない家族な感じのとこもありつつ、仲の良い家族、の一幕一幕が進行して行って、読んでいる自分が、作中でそれを懐古している鳴瓢とシンクロしてしまってどうにも悲しくなる。悲しくなるのに読んでしまう/思い出してしまうという感覚がかなりきつい。

 

・それで感情が動かないのに心が揺れて今は亡き家族の写真を見ると泣いてしまう鳴瓢。→これを踏まえると最終回の「泣けなくなるのも喜びだ」ってセリフはやっぱり染みる。本編のイドの中のイドの別れでも十分響くものだったけどより一層。

 

・というか小説だとイドじゃなくて井戸でいいのね。

 

・ざーっと読んだだけなのでこんな感じ。井波七星のも含めてまた精読したいねえ。