えのログ

人生五里霧中

ガチ恋ぽんぽこさんが本人も文脈も面白くてハマっている。(というかぽこピーにハマっているという話)

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この世に咲き誇りし愛の花~~~~~~~!!!!!!
あーうーぴぴーん!ガチ恋えのきだーお!


 ……いや、無理だ!文章でもこのノリは無理だ!
ということでガチ恋ぽんぽこについて書いていきたいなと思ったんですよ。

 

 Twitterとかラジオでちょくちょく言及してるんですけど、ここ数か月ずっとぽこピーこと、ぽんぽことピーナッツくんにドハマりしています。

 

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 ここら辺とかすごい好き。最近の動画はずっと面白い。

 

 ぽこピー、存在自体はもともとVtuberにはまってた時期(四天王とか活動してた時期)から知っていたんですけど、いや~今になってこれほどハマるとは。着ぐるみチェキ会とかあったら絶対行きたい……この間開催されたKAI-YOUのHYPOPMKTで着ぐるみ見れて死ぬかと思った……可愛すぎる(それもそのうちブログに書きたい) 

 

 ぽんぽこちゃんねるの面白さ、ピーナッツくんの活動の面白さ、ってものについてもガンガン語りたいんですが、今日はその中でもちょっと狭い部分について書きたいなと。

 ぽんぽこさんの別形態(別人格?別人?)である『ガチ恋ぽんぽこ』についてです。

 

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※最新のガチ恋さん動画

 

 ガチ恋ぽんぽことは割と素朴なVtuberであるぽんぽこが『萌え声Vtuberとして振り切れた姿』です。

 

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※普段のぽんぽこさん

 

 普段のぽんぽこさんとは(何かを)打って変わってしまったハイテンション、媚媚の声、かわいいモデルで暴れまわるんですが、極度にデフォルメされた萌え萌えムーブが『もはや萌えとは違う何か』になっているという面白味が魅力。

 

 激辛商品を食べてきたない声(普段の声)を出さないようにしたり、昆虫食にチャレンジしたりとエクストリーム食事企画が特に印象に残ります。

 

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 NG動画集なんか(上の動画の4:08あたり)でも出てるんですが、もはやガチ恋さんはぽんぽこさんとは同じ魂でありながら『もはや違う存在』として独立するインパクトがあって、見れば見るほど癖になる存在です。

 

 さて、ガチ恋ぽんぽこなんですが、私はここのところガチ恋さんの動画を見ていて思いました。
ガチ恋ぽんぽこ(さん)、『バーチャルYoutuber』という存在に対しての批評になってないか?」ということです。

 

 どういうことが言いたいか先に結論だけ書いておくと


バーチャルYoutuberによってバーチャルYoutuberという人格の成立を仮想的(バーチャル)に実現しているのがすごい」

 

です。


 いくつか前段として説明が必要なので書きます。


 まず、私がすでに定義不能な区分である『バーチャルYoutuber』『Vtuber』という言葉をどういうものと認識しているかです。これは誰が正解、不正解という話ではなくて、ある人にとっては配信者のアバターであり、ある人にとってはVR技術を利用したYoutuberであり、ある人にとってはアニメの延長の表現スタイルとも取れると思います(もっと他にもいろいろ定義は人の数だけあると思います)

 

 私の場合、バーチャルYoutuberとしてハマった、追っていた存在はキズナアイでした(つっても今でも好きですが)

 これまた人によってハマるポイントは違うのですが、自分がキズナアイバーチャルYoutuberという存在で何より面白いと思っていたのは

『作り手と受け手の間にのみ、生まれる人格・存在』を感じられたことです。
 ※ここら辺からはややタブー?なのかもというとこに触れます。

 

 まぁ言ってしまえばキズナアイにしてもぽこピーにしても、『魂』(いわゆる中の人)が存在するんですね。ピーナッツくんの『魂』は兄ぽこわけで。それぞれのVtuberには基本的に魂が存在している。それが切り離せない存在になっている。

 

 ただ、自分はその『魂だけ』を面白いと思ってキズナアイについてのめりこんでいたわけではありませんでした。(別にそれで好きな人がいても全然良いと思う

ここら辺のブログでもちょっと書いているんですが、自分は


キズナアイ(作り手)がAIとしてふるまう
・見ている自分(受け手・視聴者)がキズナアイを『AI』と思う

・相互の認識の間では『キズナアイというAI』が存在することになる


 という共犯関係によって実在しない『キズナアイ』という人格が相互作用の中に確かに存在することに面白さを感じていたんですね。

 作り手が『キズナアイ』という存在を徹底して演出する、受け手がキズナアイを『AI』と思う、この相互作用によって現実には存在しない『キズナアイというAI』は確かに人々の認識の間に生まれる、存在する。

 それが『バーチャルYoutuber』という存在に対して私が抱いた面白さの軸だったなぁと。(もちろん日々動画とか楽曲、イベントなどもあるのですが)


 なので自分にとってのバーチャルYoutuberVtuber『作り手と受け手の認識の間に生まれる架空の人格、存在であるYoutuber』を指しています。


 んで、ガチ恋ぽんぽこに移る前に、ピーナッツくんと兄ぽこについても言及します。


 ピーナッツくんと兄ぽこについてはファンの間では暗黙の了解となっている要素があるので簡単に説明します。

 

・ピーナッツくんは『おしゃれになりたい!ピーナッツくん』のアニメから出てきたキャラクターである
・ぽんぽこちゃんねるにはアニメとは別の世界線のピーナッツくんとしてゲスト出演している
・ピーナッツくんを生み出した存在=ご主人様はぽんぽこの実の兄の兄ぽこである(要はピーナッツくんを演じているのは兄ぽこ)

 

 というのがあります。
 ですが、厳密に言うと『ピーナッツくん』は『ピーナッツくん』であり『ピーナッツくん=兄ぽこ』というのは実のところ意味しません。
『ピーナッツくんのおまじない』という楽曲では自己言及的に兄ぽこと思われるパートとピーナッツくんパートは別です。(他のキャラクターも別パートですが割愛)

 

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 この動画の50:24あたりの曲。各種サブスクでも配信されてるぞ!

 

間違いなく君がピーナッツくんだ

ぼくを救ってくれたマイヒーロー(以下略)

 

という兄ぽこパートの言葉を受けて

 

uhぼくの名前ピーナッツくん

授かった名前はピーナッツくん

この声帯 きみとの違いが

ぼくがピーナッツくんたる所以さ

 

 とくる。(ぼくを救ってくれたマイヒーローってところがマジでグッとくるんだよな……)

 このリリックだいぶ自己言及的だなと思っていて、ピーナッツくんという存在は兄ぽこから独立した別の存在として定義されています(影響はもちろんあれど)

 

 この構図はキズナアイから出発した(と私が認識している)『バーチャルYoutuber』の形式と同じです。
私が『キズナアイ』という存在を語るとき、それは『キズナアイというAI』であり、魂(中の人)を意味しません(いやそういう語りをする人はもちろんいるでしょうが)(あと過去にそういうブログ記事書いてたらごめん)

 

 ここでガチ恋ぽんぽこに戻ってきます。

ガチ恋ぽんぽこはキズナアイやピーナッツくんのように、上記の構造で視聴者の中に立ち上がってくる『架空の人格』ですが、ガチ恋ぽんぽこを演じる『甲賀流忍者ぽんぽこ』もまたバーチャルYoutuberバーチャルYoutuberバーチャルYoutuberをやっている!この二重の構造のすごさ!

ガチ恋ぽんぽこはVtuberの動画』という形式の中で『Vtuber』という存在の構造的面白さを内包しているという存在なのです!すごい!

 

 もちろん単純なガチ恋さんのキャラとかリアクション、企画だけでガンガンに面白いのですが構造みたいなものも含めガチ恋さん、もといぽこピーって面白いことやってるなぁ……と思うんですよね。

 ところで最近ガチ恋さんが本当に可愛く見えてきている(ガチ恋さんは可愛い)んですが、どうしたらいいですか。大魔獣ちゃん、助けて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

 

 

 

 

 以下、普通に好きなガチ恋さんとかの動画について。

 

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 散々辛さに苦しんだ後の「二度と出てくんな!!!!」

の迫真っぷりがたまらない。あとこの坦々味、本当に辛い。自分も食べて死ぬかと思った。

 

youtu.be

 

 ただでさえ常に限界のガチ恋さんがアルコールを入れてさらにヤバい様が延々と流れる、ヤバい。ネタバラシ後のピーナッツくんの動揺しながらのリアクションがこれまた他のドッキリ系でもなかなか見れない珍しい動揺っぷりですごい。このガチ恋さんの異様なテンションが癖になるんだよな……

 

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 開幕からソロのガチ恋さんで暴れ回る空気がすごいことになっている。ヤバい。ガチ恋さん、無敵。

 

久しぶりにバーチャルYoutuberについてブログ書いた。とにかくぽこピーもガチ恋さんも面白いのでぜひ。ピーナッツくんの曲はどれもとても良いのでそれも聞いて欲しい!

 

 終わり〜。またそのうちぽこピーとかピーナッツくんについての記事も書きたいですね。ではでは。