えのログ

人生五里霧中

生活に溶け込んでくるインプットアウトプットツールとしてのiPad mini6。半年利用したので色々書いてみる。

 iPad mini6を今年初めにゲットして約半年使用しました。

これが想像以上に良い、良すぎる……期待以上だ……! となっています。

自宅で、外出先で、ありとあらゆるところで気軽に使えて明確にQOLが上がったなぁと思ったのでそこらへんについて書いていこうかなと。

 

 

そもそもなんで欲しかったのか

 

 この記事で書いていたんですが、当初iPhoneSEのバッテリーとかに限界を感じていて、かつ画面が小さいな〜と思っていたけどiPhone13proも高いし……iPad mini6でもいけるのでは!? っていうのが購入を考えたきっかけ。

 私はもう一日中スマホが手放せないくらいスマホにズブズブに依存していて、出先でネット見る時はもちろん自宅で料理作るとかちょっとした作業時にもiPhoneから音楽流したり動画を流したりしていて一日中スマホ触ってるんですよね。ただ料理とかをしていると結構音量が足りないところもあってスマホの音量が追いつかないな〜と思う場面もちらほら。イヤホンつけるって手もあるんですけどなんとなく室内だと作業集中する時以外はイヤホンつけたくないな〜と思っていたってのもある。

 

 他のiPadが候補に上がらなかった理由としては第一世代のiPad pro12.9インチを中古で友人から譲ってもらっていたんですけど、このサイズを持て余していた、というのもでかい。

 12.9インチ、電子書籍のジャンプを見開きでほぼ物理書籍と同様のサイズ感で読める、映画とかを結構な迫力で見れるっていうのは相当なメリットだと思っていたんですが携帯性という意味では相当にキツイところがあったんですよね。

 iPhoneを使っていて「ちょっと物足りないな」って時って外出中とか布団でゴロゴロしながらネットしたり本読んだり動画みたりって時なんですけど12.9インチ、はっきり言ってデカすぎて使いにくいんですよね。

 電車ではあんまりにもデカすぎて座って漫画とか読もうとすると隣の人に丸わかりすぎて恥ずかしくて利用しにくいし、小説読むにはデカすぎるし、というかやっぱり電車で使うにはあまりにも隣の人からわかりやすすぎて通勤中とかに使うには難しい。あと結構重い。カバンから気軽に取り出すにはデカくて重い。

 もちろん良いところもある。ゲーム実況する時のサムネを作ったりとか腰据えて見開きのある漫画とかを読む時には大活躍する。型落ちではあるけどそれでもこの画面の大きさは魅力。

 でも、普段使いにはちょっとキツイ。満員電車なんかだと出すと舌打ちされるんじゃないかってビビるレベルのサイズ感。

 

 もっと気軽にコンテンツをインプット出来るガジェットが欲しい! そんな気持ちがあった。

 

 そんなわけでiPad mini6を購入。出先でジャンプ読んだり、ゲームを軽くやりたい、気軽にネット見たい、って需要が自分にあったのでセルラーモデルを購入。

 というわけでその使用感について書いていきます。

 

絶妙なサイズ感と重量、スマホの延長で利用出来る使用感がとても良い。



 持った時の写真がこんな感じ。

 スマホよりは重量を感じるものの片手でしばらく持つには困らない程度の重量。

 フローティングキーボードの位置を利用する側の手にすることでサイズは大きいものの片手でフリック入力も可能なのでスマートフォンとは大幅にサイズが違うものの使用感としてはだいぶスマホの延長で利用出来るのがかなり良い。

 

 漫画を読むのには不自由を覚えない。

 比較したのは手元にあった『僕の心のヤバイやつ3巻』僕ヤバは物理も電子も買っててよかった。こういう時に役に立つから……!



 縦表示ならサイズ感としてはほぼ同じ。最近のネット連載の漫画はスマホでの読み心地に最適化されがちで見開きというよりもスマホで一ページずつ捲るスタイルが多いのでかなり違和感なく読んでいける。

 スマホだとシーンや文字の量によっては読みにくくなるシーンがありがちだけど、iPad mini6だと拡大せずにばっちり読める。

 

 横表示だとこんな感じ。縦表示よりはもちろん表示画面は小さくなるけど表示される片方のページのサイズ感はスマートフォンとほぼ同じため全然読める。

 見開きを楽しみたいって時にも不自由なく読んでいける感じ。

 スマホで見開きシーンを読もうとすると

 

 ・文字を読むために縦表示で読む

 ・横表示にしてそのシーンの見開きを読む

 

みたいに二段階の読書になりがちで地味にストレス溜まるんですよね。

 

 文字が多くなりがちな漫画HUNTER×HUNTERの三十四巻の文字量だとこんな感じ。

 

 ちょい小さいと感じはするけど読書には支障がないサイズ感。出先や布団での読書に求めるのは最高の読書環境というよりも気軽に読める快適さなので必要十分のサイズ感はあるって印象。

 



 youtubeを見るとこんな感じ。

 全画面にすれば結構なサイズ感で見れるしyoutubeのコメント欄とか関連動画を参照しながらチェック出来るのが便利。

 

 

 スプリットビュー機能を使えば二つのアプリを同時利用も可能のためこんな感じで動画を見つつ感想ツイも可能。お金をケチってyoutubeプレミアム登録してないのでスマホではできなかったマルチタスクが出来るのは便利。

 

 映画とかアニメを見るのはiMacがメインなんですけど、ながらで映画、アニメを見るにはiPad mini6がちょうど良すぎてiPad proの出番を奪いがち。スマホよりは程よく大きいサイズ感が手軽に映画を見るには不満が出ないサイズ感って感じなんですよね。

 

 

 小説なんかも読みやすい。画像はとらドラ!一巻。

 iPad miniが片手で持てるってのもあって文庫本感覚でサラサラと読める。

 文庫本、実際電車で片手で読もうとするとページめくりとかが面倒なんですけど、iPad miniだとだいぶそれができる。常に片手、ってのはちょいちょい面倒ですが、電車とかで一時的に片手で読書するって時には大活躍するみたいな塩梅です。

 

 このサイズ感、重量感のありがたいところとしてとにかく気軽に持ち運べるってのがあるんですよね。

 iPad pro12.9インチだと「うーん、ちょい重いかな。今日は持ってくかな、やめとくかな」とかその時の用事によって外出時にいちいち考える必要があったんですけどiPad mini6は「とりあえずカバン入れておこ!」で持っていけるのが強い。なにせ気軽に取り出せてスマホの延長で使えるので電車とか出先の隙間時間での暇つぶしが凄い快適になるんですよね。

 使わなかったとしてもそんなに負担にならないサイズ感、重量感。

 生活の延長で使えるというのが絶妙でiPad proが意識的に生活に組み込んでいったのに対してそれまでスマホでやっていた要所要所に自然と利用シーンが入ってくるって感じで良いガジェットだなと。

 

スピーカー音量、音質も満足感が高い



 こんな感じのスピーカーが上下四つ備え付けられているんですが、音質音量共に不満がない。

 料理とか作ってる時ってコンロ使って炒め物したり、レンジ使っていたりでスマホの音量だとちょっと負けてしまうことがあるんですけど、iPad mini6で音楽とか流しているとそういった「もうちょっと音量あればいいんだけどな」の「もうちょっと」が足りてくれてありがたい。

 映画を見るにも手軽に見たいって時には十分すぎる音のクオリティーがあるのでコンテンツのインプットを「気軽に」やりたい時ほどこの程よく良いクオリティーが効いてくる。

 



 こんな感じで冷蔵庫に貼り付けて音楽とかラジオ流しています。

 

・ゲームも快適

 まぁここのところそこまでガッツリゲームをやっているわけではないんですが、この画面サイズと性能はかなりちょうど良いなと。

 

 遊戯王マスターデュエルとかをやる時はスマホだとテキストがややちっさいなー、でもまぁ出来るしいっか、って感じだったんですけどしっかり読める。

 



 iPhone13proと比較するとこんな感じ。

 スマホでももちろんプレイ可能だけど、より快適に出来るって感じの塩梅がちょうど良いです。

 スペックとしてもCPUがA15 Bionic、メモリは4GBでiPhone13と同等(メモリはproは6なので無印のiPhoneですが)なので最新iPhoneと同等スペック。当面はスマホゲームをやるには不自由を覚えないスペックという感じじゃないでしょうか。

 

タッチID、やっぱり便利

 本体右上の電源ボタンでタッチIDとなっていて、iPhoneSEとか旧来のiPadの画面下部にあったホームボタンと兼任したタッチIDとはちょっと異なっている。

 ベゼルを広げるための工夫と思うんだけど、これもやっぱり使って見てちょうど良い。

 カチって押すのではなく指で触れる、当てるという感じでロック解除出来る。

 

 FaceIDが欲しい!って意見もわかるんだけど、私がiPad mini使うのって満員電車だったり、布団の中だったりしてしっかり画面を見つめて起動するシチュエーションだけじゃないんですよね。

 なのでサッと取り出して、指をタッチするだけでロック解除出来るタッチIDはだいぶ良いです。

 

インプットだけでなくアウトプットのためのツールとしても

 

 と、ここまで書いてきたんですがアウトプットのためのツールとしても利用しています。

 

 

 

 出先の隙間時間とかで小説とか文章書くのにこのサイズ感があれば個人的には十分なんですよね。

 これは結構好みがあると思うんですが、iPad mini6ぐらいの画面サイズ感の方が他のことに気が散らず書いていけるって感じがあります。

 利用しているアプリは今のところPagesなんですが、縦書きできるからってだけで利用しているのでmaciPadで同期できて使えるいい感じのテキストエディタがあれば使ってみたいところ。

 上でも書いた「とりあえずiPad mini6もっていくか」っての延長で「隙間時間できたからとりあえず小説書くか」ってフットワークが軽くなったのが良い。

 ノートPCとかだと持ち運ぶかいちいち考えたり、スマホだとさすがに画面小さいってところが悩みどころだったんですがiPad mini6+キーボードなら特に考えずに持ち運べるのでアウトプットのガジェットとしても最高って感じでした。

 

 

まとめ

 何をするにもちょうど良い。気楽に使えるので結果色々な効率が向上してQOLが上がるガジェット、という感じですiPad mini6。

 買って「使わなくなったらもったいないよな〜」と当初思っていたもののあまりにもかゆいところに手が届く利便性でむしろない生活があんまり思い浮かばないレベルで生活に馴染むガジェットだなと。

 小柄なのもあって「どうせなら普通のサイズのiPadを」と思う人も多いと思うのですが、何か明確な目的があって大きめのサイズを求めているのなければiPad mini6を買うっていうのも選択肢としてだいぶアリだと思います。

 自分は字が汚いので色々な人が絶賛しているペンとの連携を試していないってのもあって伸びしろも感じる。

 逆にいうとペンを使わなくても十分に魅力を堪能できるくらいポテンシャルのある存在ともいえる。

 後継機が出たら買ってしまうかもってくらいには使っていてフィットしているガジェットです。

 

 使っているカバーはこれ。

 スタンド代わりにもなるので作業中とか机において動画とか見る時にも役立ってます。

 

 今日はそんな感じです。

 

 

 

余談

 既に上で散々書いて画像を載せているのですがiPhone13proを今メインスマホに使っています……

 

 

enonoki.hatenablog.com

 

 

・価格が高い(これは結局スマホを買い換える以上仕方がないのですが)

 自分はスマホ電子書籍の漫画とかチラホラ読んでしまうことが多いのでなんだかんだ256GBないと不自由感じるシーンがあるな〜と思っているんですがproの256GBだと結構するんですよね〜134,800円!

 

・カメラに魅力を感じる部分はあるけど果たして値段に見合うほど使うシーンが今あるか

 ちょこちょこカメラを使う機会自体はあるんですけどコロナの関係で外出を控えているのもあって果たしてそこまでのスペック使うか?ってちょい悩み気味。

 

・Face IDが時流もあって……

 マスク社会になってるのもあって結構Face IDのみっていうのが指紋認証があるSEから乗り換えた時にやや不便に感じるかもな〜ってのも悩みポイント。FaceID自体は興味あるんですけど、自分がスマホよく見るシーンの一つに通勤中ってのもあってその時に顔認証はかなり使い物にならない懸念があるな〜と思ってこれも懸念。

 

・デカイ

 これはそれが魅力でもあるし欲しい理由でもあるんですが、SE以上にポケットに入れた時にサイズも重量感もありそうでそこにしんどさを感じるシーンがありそうだなと。朝とかバタバタしてるのでポケットの重さとかデカさを感じそうな時結構ありそうなんですよね。

 

 それで色々調べてるうちに思った。

 

「あれ、これiPad miniで安く済むかつやりたいこと解決するのでは?」「Apple Watchも組み合わせればiPad miniスマホよりも大きいという欠点はカバーできるのでは?」

 

 両方買っちゃったよ!!!!!!!!金ないのに!!!!!!!

 すまん、iPhone13proの代わりでmini6買うといったがありゃ嘘だった。

 iPhone13pro、買っちゃってもう数ヶ月使ってる……

 いいんだよ、欲しかったから! もう流石にこれ以上は散財しないようにします……

 

 使ってるガジェットについての記事はまたそのうち書いていこうと思います。