えのログ

人生五里霧中

再開『私のリアルは充実しすぎている』穂積ルートの感想というかヒレカツ弁当(卵焼きは甘い)を作った話

 

 穂積ルートをやっていて、星名先輩に送るはずだったヒレカツ弁当を穂積に食べてもらった時、味の好みが卵焼きが甘いのが好き、と聞いて、だからエンディングとかで穂積に卵焼きが甘いバージョンのお弁当を送るのかな〜とか思ってたら作りはしなかったので、ないなら作るで作ろうと思いました。

 

ヒレカツ

enonoki.hatenablog.com

 

 

 そんなわけでお弁当を作る。

 作中の会話的にヒレカツがメインで卵焼きがある、それ以外について語られていないということはメインのおかずはその二つなのではないかな、と考える。なのでスペース的に彩りとしての野菜を入れておけばいいと推測。

 なのでメニューとしては

 ・ヒレカツ

 ・卵焼き(甘い)

 ・ブロッコリー(彩り)

 ・プチトマト

 とする。

 

 まずは卵焼き、甘い卵焼きを作るんだ。

 

 

 たまご、みりん、砂糖、塩は少量。

 かき混ぜて、焼く。

 普段の雑お弁当よりも意識的に綺麗に作ろうと頑張ってみる。

 

 

 果たして……!

 


 な、なんかちょっと黄色にならなかった……おかしいな、普段はもっと上手く出来るのに……

 

 そうしてブロッコリーを茹でる。

 

 

 ブロッコリー

 そして斬。

 さらに斬斬して、洗う。

 

斬斬。ザブー

 そして茹でる。

 

 

 良い感じの彩りになる。

 プチトマトはヘタをとって洗う。

 

 そうして昨日作ったヒレカツ、今日作った卵焼き、ブロッコリー、プチトマトを弁当箱に入れ白米を入れる。

 ゆかりを少々ふる。やや、メインディッシュが足りない可能性を考え、ご飯を食べやすくしたかった、あと彩り。

 

 そうしてお昼まで待つ。

 

 

 

 

 お昼になる。緊張した。

 こんなに緊張したお昼ってそうそうない、もう完全に穂積に、いや今の私は希美なので穂積、さん……にお弁当を渡すのだ。

 お弁当を取り出す。以前星名先輩に作ったものを食べてもらっているのだから気にする必要なんてないのに緊張していることが自分でわかる。

 

 

 穂積さんに渡す時にはもう完全に自信がなくなっていて、正直なところ不安でいっぱいになっている。

 もっと上手く出来る、と思っていたし、実際星名先輩の時はもっと上手くできていたのだ。

 どうしてこうなってしまったのか。

 

 って思っていたんですよ。

 でもね、穂積さんはこう、あれなんですよね。こっちが食べさせてくるのを要求するんですよね。前もそうだったから、前もそうだったから!(机バンバン!)

 いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜惚れた弱み!!!!!!惚れた弱み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! 

 惚れた弱み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!

 

 もうそれで、上手くできなかったけど一生懸命作ったヒレカツを食べさせるんですよ。

「やっぱり美味いな」って言ってくれるんですよ!!!!!!!穂積が!!!!!!!!!いや穂積さんがさぁ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 それで卵焼きもなりゆきであーんさせられるんですよね。

「美味いよ。俺は好きだな(卵焼きが)」ってなって、す、好きって!!!!!!!好きって!!!!!!!!

もうその言葉って昼間っから何言ってんですか穂積さん!!!!!!!!!!穂積さん!!!!!!!!!!!!

 

 もう完全に世界が歪みますよね。現実と虚構が混じり合う、ここが穂積ルート以後の世界。

 

 

 

 

 

 

 

 発狂。

 

 

 

 完。

 私の思い出ができました。ありがとうございました。